全商品
にぎり
刺身
焼き物
セット
【特長】
品名
大トロ
江戸時代以前では、マグロといえば赤身を指し、赤身に比べ品質が劣化しやすいトロの部分は上等な部位とは考えられておらず、切り捨てられるか、せいぜい葱鮪鍋などにして加熱したものが食べられていた。
価格
650 円(税込)
在庫状況
数量
カート
○
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中トロ
トロは、寿司のネタ等として使われるマグロの特定の部位の呼称。脂質の含量が高い腹部の身を指す。語源は肉質がトロリとしている事からで、この語の定着以前は脂身である事からアブと呼ばれていた。
450 円(税込)
赤身
食性は肉食で、表層・中層性の魚類、甲殻類、頭足類などを捕食する。
250 円(税込)
こはだ
全長10cmほどの若魚が「シンコ(新子)」「コハダ(小鰭)」と呼ばれ、酢漬けにしたものが寿司種として珍重される。これらの若魚は日本では毎年5月頃から出回る。
200 円(税込)
赤貝
食用として用いられるだけでなく、殻のカルシウムが薬として用いられていたことが推測されている。
300 円(税込)
車海老
クルマエビの稚エビは海岸のごく浅いところにいて、夏から秋にかけて潮の引いた干潟などで見ることもできるが、成長するにつれ深場に移動し冬眠する。寿命は1年半-2年半とみられる。
350 円(税込)
ぼたん海老
日本に特産の種で、北海道内浦湾から土佐湾にかけての水深300-500mほどの深海に生息するが、南に行くほど深い。10月から5月にかけて、底引き網漁で捕獲される。
いくら
世界でもイクラをそのまま食用とする地域は限られている。日本にイクラの製法を伝えたとされるロシアでも日本ほど日常食にはしていない。
穴子
アナゴを対象とした日本の代表的な漁法は底びき網であるが、漁期によっては小さなアナゴが逃げるように網目を大きくする資源管理の方法が試みられている。