全商品
にぎり
刺身
焼き物
セット
【特長】
品名
にぎり(松)
酢飯を握り、その上に主に魚介の生身や〆たものや火を通したものを合わせた握りずしが中心であり、他にはカンピョウなどを細巻きにした海苔巻き、ちらしずし、イカの印籠ずしなどがある。
価格
3,800 円(税込)
在庫状況
数量
カート
○
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にぎり(竹)
『今昔物語集』 巻第31 第32に「市町に賣る」鮨鮎と言及されており、これが『今昔物語集』が成立した平安時代末期に、形態は不明ではあるが京都に寿司屋が存在したとみられる最古の記録である。
2,500 円(税込)
にぎり(梅)
平安時代の『延喜式』(927年)「主計式」には諸国からの貢納品が記されており、鮓・鮨の語を多く見い出すことができる。
1,400 円(税込)
大トロ
江戸時代以前では、マグロといえば赤身を指し、赤身に比べ品質が劣化しやすいトロの部分は上等な部位とは考えられておらず、切り捨てられるか、せいぜい葱鮪鍋などにして加熱したものが食べられていた。
650 円(税込)
中トロ
トロは、寿司のネタ等として使われるマグロの特定の部位の呼称。脂質の含量が高い腹部の身を指す。語源は肉質がトロリとしている事からで、この語の定着以前は脂身である事からアブと呼ばれていた。
450 円(税込)
赤身
食性は肉食で、表層・中層性の魚類、甲殻類、頭足類などを捕食する。
250 円(税込)
こはだ
全長10cmほどの若魚が「シンコ(新子)」「コハダ(小鰭)」と呼ばれ、酢漬けにしたものが寿司種として珍重される。これらの若魚は日本では毎年5月頃から出回る。
200 円(税込)
赤貝
食用として用いられるだけでなく、殻のカルシウムが薬として用いられていたことが推測されている。
300 円(税込)
車海老
クルマエビの稚エビは海岸のごく浅いところにいて、夏から秋にかけて潮の引いた干潟などで見ることもできるが、成長するにつれ深場に移動し冬眠する。寿命は1年半-2年半とみられる。
350 円(税込)
ぼたん海老
日本に特産の種で、北海道内浦湾から土佐湾にかけての水深300-500mほどの深海に生息するが、南に行くほど深い。10月から5月にかけて、底引き網漁で捕獲される。
いくら
世界でもイクラをそのまま食用とする地域は限られている。日本にイクラの製法を伝えたとされるロシアでも日本ほど日常食にはしていない。
穴子
アナゴを対象とした日本の代表的な漁法は底びき網であるが、漁期によっては小さなアナゴが逃げるように網目を大きくする資源管理の方法が試みられている。
鯛
さらに江戸時代になると、魚は専ら海のものが食され、将軍家でも鯛が喜ばれたため「大位」と当て字をされもてはやされた。
1,000 円(税込)
カツオ刺身
カツオの語源はこの“堅魚(かたうお)”から来ているというのが一般的な説である。
900 円(税込)
カツオたたき
一般にカツオを節状に切った後、皮の部分を藁などの火で炙り氷で締めたものを指す。
イカ
栄養的には、ビタミンE、タウリンが多いほか、亜鉛・DHA・EPAも豊富である。イカは消化しにくく、胃もたれの原因と思われがちだが、消化率は魚類と大差ない。
750 円(税込)
しめ鯖
さば」の名称は古く、一説には、小さい歯が多いことから「小(さ)歯(ば)」の意であるという。
焼きたらば
日本における主な漁場はオホーツク海で、沖合底引き網や刺し網で漁獲される。かつては蟹工船があり、漁獲したものを海上で缶詰にまで加工していた。
ハマグリ
日本人にとって非常に古くから親しまれてきた食材で、『日本書紀』にも記述がある。
800 円(税込)
帆立
調理方法にもよるが、近年の日本では生後一年程度の稚貝から、3- 4年ほどかけて大きくしたものまで、幅広く流通している。
700 円(税込)
焼き鳥
焼き鳥(やきとり、ヤキトリ)は、主に鶏肉などの肉を一口大に切ったものを、数個(1個から5個程度)竹串で刺し通し、調味してあぶり焼きした料理。日本料理の焼き鳥について記述する。